日中国交正常化45周年記念オペラ開幕
© 毎日新聞 上演されるオペラ「鑑真東渡」=東京都渋谷区で2017年7月5日午後7時8分、小出洋平撮影
日中国交正常化45周年を記念した中国のオペラ「鑑真東渡(とうと)」日本公演(中日友好協会・江蘇省人民政府主催、ポラリス・毎日新聞社協力)が5日、東京都渋谷区のBunkamuraオーチャードホールで初日を迎えた。約1800人の観客は、苦難の末、日本に渡り戒律を伝えた鑑真和上の生涯を描いた叙情詩を楽しんだ。
制作・出演は中国江蘇省を本拠地に活躍する演芸集団「江蘇省演芸集団有限公司」(董事長・鄭沢雲)。昨年12月に同ホールで初演を果たした同作品は、続く奈良、京都公演でも高い評価を得た。今回、国交正常化45周年記念事業として再演を果たした。6日も同ホールで上演した後、11、12の両日は大阪市のオリックス劇場で大阪公演を行う。【河嶋浩司】
