岡山空港 台北線好調で週6往復に増便
© 産経新聞 提供 岡山空港に到着した台湾からの旅行者たち=岡山市北区
岡山空港(岡山市北区)発着で現在週4往復している台北(桃園)線が、12月20日から6往復に増便される。昨年7月に週3便体制で就航した台北線は利用が好調なため、今年6月には週4往復に、10月からは5往復への増便が決まっており、3度目の増便となる。運航する台湾の格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾が、さらなる利用客増を見込んだという。
現行の月、木、金、日の各運航曜日に10月29日から火曜が加わり、さらに12月20日からは水曜が加わることで、土曜を除くすべての曜日に運航されることになる。
発着時間は、10月29日から岡山着が午後5時25分、折り返し出発が同6時20分で、現行より、それぞれ約1時間遅くなる(火曜のみ同2時15分着、同3時5分発)。
台北線の昨年初年度(7月から)の利用者数は3万1952人で、平均搭乗率は80・0%。今年度(8月末時点)は2万3380人で、平均搭乗率は84・3%と好調に伸びている。
岡山県航空企画推進課は「これから秋の紅葉狩り、冬の雪景色や温泉めぐりなど、県北にも足を運んでもらいたい。同時に、岡山から台湾へ向けての旅行客も増やしていきたい」としている。
