米学校「防弾ホワイトボード」を導入

【AFP=時事】米企業ハードワイヤ(Hardwire)のジョージ・チュニス(George Tunis)最高経営責任者(CEO)は、2012年にコネティカット州ニュートン(Newton)のサンディフック小学校(Sandy Hook Elementary School)で起きた銃乱射事件を受けて防弾ホワイトボードを開発した。

 防弾ホワイトボードはポリエチレン繊維製で重量はわずか1.5キロ。メリーランド州東部のバーリン(Berlin)にあるウースター・プレパラトリースクール(Worcester Preparatory School)は2013年、防弾ホワイトボードをすべての教室に導入した。

 同校の数学教師、リンダ・ブラッグ(Linda Bragg)さんが「今週の標語」を書いて教室の出入り口に置いている防弾ホワイトボードは、いざというときには生徒の命を守る盾になる。

米メリーランド州ベルリンのウースター・プレパラトリースクールの教室で、ハードワイヤ社の防弾ホワイトボードを見せる数学教師のリンダ・ブラッグさん(2018年3月1日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News © AFPBB News 提供 米メリーランド州ベルリンのウースター・プレパラトリースクールの教室で、ハードワイヤ社の防弾ホワイトボードを見せる数学教師のリンダ・ブラッグさん(2018年3月1日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

 ハードワイヤ社はバックパックなどに入れて使う防弾板なども製造している。

【翻訳編集】AFPBB News

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