三菱自がリコール、ブレーキ不具合
三菱自動車は25日、駐車ブレーキとエンジンルームの不具合で、乗用車を計5車種、17万1515台リコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届け出た。「駐車ブレーキが利かない」「バッテリーが上がる」などのトラブルが計398件ある。同省によると、海外で販売した対象車は計152万台余りに上る。
駐車ブレーキに不具合があるのは2012年7月~16年2月製造のアウトランダー、アウトランダーPHEV、デリカ、RVR。部品の一部が不良なため正常に作動しなくなる恐れがある。
エンジンルームの不具合は08年3月~11年12月製造のデリカ、アウトランダー、ギャラン。ゴム製ベルトの緩みを調整する装置を取り付ける部品の形状が悪いためベルトが外れ、パワステが利かなかったりオーバーヒートになったりする恐れがある。 (了)
