英、キャサリン妃の叔父に罰金刑

【AFP=時事】英国の裁判所は28日、英王室のキャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)の叔父、ゲーリー・ゴールドスミス(Gary Goldsmith)氏(52)に対し、酔った勢いで妻を殴りつけたとして罰金5000ポンド(約75万円)の支払いを命じた。

妻を殴打した罪で罰金の支払いを命じられた英王室キャサリン妃の叔父、ゲーリー・ゴールドスミス氏(左、2017年5月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News © AFPBB News 提供 妻を殴打した罪で罰金の支払いを命じられた英王室キャサリン妃の叔父、ゲーリー・ゴールドスミス氏(左、2017年5月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

 ゴールドスミス氏は10月13日の早朝、ロンドン中心部の自宅前で妻のジュリーアン(Julie-Ann Goldsmith)さんを握りこぶしで殴り倒し、ジュリーアンさんは意識がもうろうとなった。

 証言によると、夫妻は慈善イベントから自宅へ戻るタクシーの車内で口論となり、口論は自宅前でタクシーを降りてからも続いた。殴られたジュリーアンさんは路上に倒れ15秒ほど目を閉じていたが、ふらつきながら立ち上がったという。治安判事はゴールドスミス氏が妻を「価値のない女」などとののしったと述べ、当時同氏は「ひどい酔っ払い」だったと指摘した。

 ゴールドスミス氏はウィリアム英王子(Prince William)の義理の母キャロル・ミドルトン(Carole Middleton)さんの弟。禁錮刑は逃れたものの、20回のリハビリテーションを含む12か月の社会刑罰命令も受けた。

【翻訳編集】AFPBB News

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