サッポロも値上げ、大手4社が足並み
サッポロビールは29日、瓶やたる入りのビール類などの出荷価格を2018年4月1日に引き上げると発表した。輸送費の高騰などが理由。アサヒビール、キリンビール、サントリーホールディングスは既に、来春の値上げを表明しており、大手4社が足並みをそろえる。ビール大瓶(633ミリリットル)の店頭価格はいずれも1割程度上がる見通し。 サッポロの値上げ対象は、瓶やたるに入ったビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)や、たる詰めのサワーとスパークリングワイン。値上げは08年4月以来10年ぶり。缶入り製品は対象外。酒販店やスーパーの店頭価格に加え、飲食店の提供価格も引き上げられる可能性がある。
