日馬富士「前を見て」3連敗から逆転V
© サンケイスポーツ 提供 賜杯を受け取る日馬富士=両国国技館(撮影・蔵賢斗)
大相撲秋場所千秋楽(24日、東京・両国国技館)横綱日馬富士(33)が大関豪栄道(31)を本割と優勝決定戦で続けて下し、11勝4敗で7場所ぶり9度目の優勝を飾った。
日馬富士の優勝インタビューは以下の通り。
--久々の優勝
「素直にうれしい」
--本割の相撲は
「きょうの一番に命をかけて、全身全霊で相撲を取った。よかった」
--優勝決定戦前は十両の照強を呼んで立ち合いを確認した
「照強をテレビに出してやろうと思った」
--決定戦は
「悔いのない相撲だけを取りたいと思って、気合を入れて一生懸命取った」
--今場所は一人横綱だった
「初めての経験なので序盤はなかなか心技体がうまく合わず、自分の相撲を取ることができなかったが、ただ前を見て、あすを信じて、一日一日の積み重ねで相撲を取った」
--3日目から3連敗を喫した
「もう下がる場所がないので、前を見て、一生懸命がんばった」
--中盤から逆転優勝がみえてきた
「先のことを考えても仕方がないので、一番に集中した」
--来場所は
「相撲取りは毎日が稽古なので、一日一日努力してがんばる」
