円相場急伸、北朝鮮ミサイル発射で

 【シドニー時事】29日朝のシドニー外国為替市場の円相場は、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて急伸し、一時1ドル=108円33銭付近と、約4カ月ぶりの円高・ドル安となった。投資家のリスク回避姿勢が強まり、安全資産とされる円を買う動きが加速した。

 ミサイル発射のニュースが伝わると、109円台前半で取引されていた円は、108円台前半まで急速に値を上げた。 

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