中国、南シナ海の島に映画館を開館
【北京時事】中国外務省の陸慷報道局長は24日の記者会見で、滑走路を建設するなど軍事拠点化を進めている南シナ海・西沙(英語名パラセル)諸島のウッディー(中国名・永興)島に海南省の企業が映画館を開館したことを確認した。同島をめぐっては、ベトナムも領有権を主張している。
国営新華社通信によると、「中国最南端」と称する同館で22日、初上映会が開かれ、島に駐屯する軍人ら200人以上が足を運んだ。高画質の4K映像や3次元(3D)映像の対応機器も備えているという。
陸局長は、島の実効支配強化につながるとの質問に対し、「自国の領土に1軒の映画館を建てるのに、大きな論争となる点はない」と反論した。
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