元モデル、米大統領の側近辞任へ

米ホワイトハウスのホープ・ヒックス広報部長(右)=2月21日、ワシントン(AFP=時事) © AFP 米ホワイトハウスのホープ・ヒックス広報部長(右)=2月21日、ワシントン(AFP=時事)

 【ワシントン時事】米ホワイトハウスのホープ・ヒックス広報部長(29)が28日、数週間以内に辞任すると表明した。ヒックス氏はトランプ大統領に直言できる数少ない側近とされるが、ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)によると、最近は同僚に「できることはやり尽くした」と漏らすようになっていたという。

 元モデルのヒックス氏は大統領選でトランプ氏の出馬表明直後に陣営入り。前任のスカラムチ氏の更迭を受け、昨年9月に広報部長に就任した。

 ヒックス氏は27日、下院情報特別委員会に出席。8時間に及ぶ証言の席で「悪意のないうそを強いられることはあるが、ロシア疑惑の捜査に関してうそをついたことはない」と述べた。トランプ氏は28日、「寂しいが、他の好機を探りたいという彼女の意向を全て理解した」とコメントした。 

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