妻の死から3カ月、ノムさん胸中語る
© サンケイスポーツ 提供 野村克也氏
サンケイスポーツ専属評論家の野村克也氏(82)が28日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」(月〜金曜前9・50)に出演。昨年12月に虚血性心不全で妻・野村沙知代さん(享年85)を亡くしたその後の生活などについて語った。
沙知代さんが亡くなってからまもなく3カ月、野村氏は夫婦で過ごした自宅に1人で暮らしている。現在は少し落ち着きも取り戻し、「なんにもすることない。おいしいもん食べてゆっくり寝る。これが長生きの秘訣」とその暮らしぶりを明かした。それでも1人の寂しさを感じることもあるようで「一番に感じるのは男の弱さ、女性がいなきゃどうにもならない。話し相手がいない。(だから)無口になってしょうがない」と心境を吐露した。
夫婦で過ごした大切な自宅だが「引っ越そうと思って…」と語り「そのへんにいっぱい奥さんの面影が残っているようで、あんまり居心地はよくない」と沙知代さんを失った悲しみから完全に立ち直れないこともうかがわせた。さらに「いつまでオレの頭の中にサッチーが生き続けているのか。(ずっと)生き続けているんじゃないか」と、苦しい胸の内を明かしていた。
