レゴ1万3000個で国立西洋美術館再現

 組み立て玩具「レゴブロック」約1万3000個で作られた「レゴ国立西洋美術館」が11日、東京・上野公園の国立西洋美術館でお披露目された。高さ35センチ、幅80センチ、奥行き115センチで再現された。

「レゴ国立西洋美術館」をお披露目したプロのレゴ職人、大澤よしひろさん=台東区上野公園の国立西洋美術館で2017年10月11日、馬渕晶子撮影 © 毎日新聞 「レゴ国立西洋美術館」をお披露目したプロのレゴ職人、大澤よしひろさん=台東区上野公園の国立西洋美術館で2017年10月11日、馬渕晶子撮影

 美術館は、仏人建築家ル・コルビュジエの設計で、世界遺産に昨年登録された。レゴの「世界遺産」50作品の巡回展が東京都内のデパートで始まるのに先立ち、本物の美術館で展示された。22日まで。

 柱で建物が浮いたように見える外観や窓、階段は本物そっくり。制作したプロのレゴ職人、大澤よしひろさん(32)は「レゴ作品で全体像や細部の意匠を確認し、屋外でもう一度、堪能して」。【馬渕晶子】

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