国内最南端のスキー場で初滑り 宮崎
© 読売新聞 初滑りを楽しむ来場者たち
国内最南端のスキー場として知られる宮崎県五ヶ瀬町の「五ヶ瀬ハイランドスキー場」が15日、今シーズンの営業を開始した。
スノーボードやスキーの愛好者が初滑りを楽しんだ。
ゲレンデは午前7時に氷点下5度まで冷え込み、天然雪と人工雪で雪の深さが40センチとなるなど絶好のコンディション。延岡市の会社員(24)は「この日を待ちわびていた。雪質も良くて最高でした」と満足そうだった。
今シーズンからはコース序盤のなだらかな斜面に約60メートルの初心者コースを設置。動く歩道「ムービングベルト」も設け、リフトを利用せずに繰り返し練習できるようになった。
矢野宏支配人(54)は「初心者から上級者まで楽しめるゲレンデ。ぜひ来場を」と呼びかけている。
今シーズンの営業は来年3月4日までの80日間(無休)。午前8時から午後4時半まで。問い合わせは同スキー場(0982・83・2144)へ。
