舘ひろし、療養中の渡哲也と「また一緒に映画を撮ることが石原プロの宿命」

宮城県PR会見に出席した舘ひろし © スポーツ報知/報知新聞社 宮城県PR会見に出席した舘ひろし

 俳優の舘ひろし(67)が30日、宮城県冬の観光キャンペーン発表会にゲストとして出席した。

 舘の師匠である故・石原裕次郎さんのものまねで知られるタレント・ゆうたろう(47)が裕次郎さんの代表作「西部警察」の世界観を再現したPR動画「みやぎ湯渡軍団」に出演している縁で駆け付けた舘。「宮城県には以前からお世話になっているので、お役に立てたらと。宮城県は温泉も温かいですけど、人も温かい場所です」。東日本大震災発生後は、石原軍団で炊き出しを行っており「焼きそば係とぜんざい係をやらせていただきました。被災者方々の前で(代表曲)『泣かないで』を歌わせていただいたのですが、自分が泣いてしまいまして…」

 会場には「西部警察」の撮影に使用した車やバイクも並べられた。当時共演した石原プロの先輩で、呼吸器系疾患で療養中の渡哲也(75)が9月のCM撮影で順調な回復ぶりを見せたことについて「一日も早く復帰してもらって、渡と一緒に映画を撮りたい。それが石原さんの夢でもあり、石原プロの宿命でもあると思っています」と再び共にスクリーンに映る日を熱望していた。

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