沖縄ガマ荒らし、少年4人を家裁送致

 太平洋戦争末期の沖縄戦で、住民83人が集団自決に追い込まれた沖縄県読谷村波平の洞窟「チビチリガマ」が荒らされた事件で、那覇地検沖縄支部は4日、器物損壊の非行内容で少年4人を那覇家裁沖縄支部に送致した。同支部(二宮正一郎裁判官)は少年らの2週間の観護措置を決定した。  少年らは9月、洞窟の立ち入り禁止を示す看板や「平和」と書かれた額などを破壊したとして逮捕された。 (了)

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