南海電鉄、工事中にボンベから出火

 6日午前2時55分ごろ、大阪市西成区萩之茶屋3丁目の南海電鉄南海線の萩ノ茶屋―天下茶屋駅間で、線路工事中にガスボンベから出火した。消火作業などの影響で、南海線と空港線、高野線は一部区間で始発から運転を見合わせた。同8時35分までに全線で運転を再開したが、上下線計160本が運休、計143本が最大約55分遅れ、約20万人に影響が出た。

 南海電鉄によると、コックを開いたままのガスボンベからガスが漏れ、近くで工具を使ってレールを削っていた際に出ていた火花に引火したという。

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