顧客の預金騙し取る、元信組職員逮捕

 顧客の定期預金を勝手に解約し約300万円をだまし取ったとして、新潟県警は5日、詐欺容疑で太陽信用組合(同県阿賀野市、現さくらの街信用組合)元職員の竹沢功成容疑者(44)=同市保田=を逮捕した。容疑を認めているという。  逮捕容疑は2012年12月、太陽信組安田支店で、顧客の定期預金証書を入手して勝手に解約手続きを進め、約300万円をだまし取った疑い。  さくらの街信組は15年9月、竹沢容疑者が約2億8000万円を着服したと発表。同12月に懲戒解雇し、県警に告訴していた。 (了)

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