小型機前輪折れ緊急停止、滑走路閉鎖
27日午後2時頃、福島空港(福島県須賀川市、玉川村)に着陸した小型プロペラ機の前輪が折れ、滑走路中央付近で機首を路面に接触させた状態で緊急停止した。
操縦士の埼玉県深谷市の男性(48)ら乗っていた2人にけがはなかった。国土交通省は事故につながりかねない重大インシデントと認定し、福島県警須賀川署などが事故原因を調べている。
同空港事務所によると、この事故の影響で滑走路が閉鎖され、福島発大阪行きANA3180便など4便が欠航した。同機は米パイパー社製で、午後1時15分頃に埼玉県川島町の「ホンダエアポート」を離陸し、同空港に向かったという。
