台湾の地下鉄、プール塗装で評判に

台北の地下鉄にプール?車両: 台北の地下鉄で、床がプールのように見える車両ではしゃぐ子供ら(田中靖人撮影) © 産経新聞 提供 台北の地下鉄で、床がプールのように見える車両ではしゃぐ子供ら(田中靖人撮影)

 台湾で開幕したユニバーシアード夏季大会を盛り上げようと、台北市内を走る地下鉄では床を競泳、陸上、野球、サッカーなどの競技場そっくりに塗装した車両が登場し評判を呼んでいる。

 列車は松山新店線で、1日12往復前後運行されている。さながら、会場にいるような臨場感を味わえるのが魅力で、中でも人気を集めるのが競泳プールのデザイン。水面が揺らぐ様子も再現され、座りこんで記念撮影をする親子連れの姿もみられた=写真。

 台北市の周靖軒さん(30)は「子供に見せるために乗りました。いろいろな国の人が来るので楽しみ」。大会が台湾で開催されるのは初めてで、世界約140の国と地域から、約1万2000人の選手らが参加する。(台北 田中靖人)

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