ゼロ戦や「YS11」など名機ずらり

内覧会でYS11(中央)などが公開された「あいち航空ミュージアム」=愛知県豊山町で2017年11月20日午前10時9分、木葉健二撮影 © 毎日新聞 内覧会でYS11(中央)などが公開された「あいち航空ミュージアム」=愛知県豊山町で2017年11月20日午前10時9分、木葉健二撮影

30日オープン前に内覧会

 愛知県豊山町の県営名古屋空港に30日オープンする「あいち航空ミュージアム」の内覧会が20日あった。戦後初の国産旅客機「YS11」や戦前の「零式艦上戦闘機(ゼロ戦)」復元機など航空史上の名機が展示され、航空機産業の歩みを伝える観光情報拠点と期待される。

 本館は2階建て、延べ7860平方メートル。三菱重工業で開発、製造され、1963年に同空港を飛び立った双発プロペラ小型ビジネス機「MU2」、純国産の双発ヘリコプター「MH2000」など国内の航空機産業にゆかりの深い6機が展示される。

 ミュージアムは展示室のほか、映像室や工作室があり、屋上には滑走路を望む展望デッキも設けられている。

 入場料は一般1000円、小・中学生500円、高校・大学生800円。【花井武人】

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