ベンツ日本、競馬場で初のイベント

 メルセデス・ベンツ日本は27日、東京都品川区の大井競馬場で「メルセデス・ベンツDAY」を開いた。ベンツにまつわる名前を冠した全12レースが開催されたほか、広場で最新車種が展示された。

Mercedes-AMG GT R(左)など、最新車両が展示された=2017年11月27日、東京都品川区の大井競馬場で中嶋真希撮影 © 毎日新聞 Mercedes-AMG GT R(左)など、最新車両が展示された=2017年11月27日、東京都品川区の大井競馬場で中嶋真希撮影

 競馬場で同社がイベントを開くのは初めて。車の起源が馬車であることや、同社が昨年10月、同区の競馬場に近いエリアに移転したことなどを理由に開催された。全レースに「メルセデス・ベンツDAY開催記念」「カール・ベンツ賞」「1886年自動車誕生記念」など同社にちなんだ名前がつけられたほか、場内の広場でスポーツタイプ多目的車(SUV)や乗用車のEクラスなど計26台を展示。車の外からスマートフォンを操作して駐車ができる「リモートパーキングアシスト」の体験会もあった。

 メインレースの「メルセデス・ベンツ盃」では、2番人気のイノデライトが優勝。1~3番人気の3頭が1~3着に入り、配当は3連単でも3090円。ベンツには手が届かない、手堅い結果となった。【中嶋真希】

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