東京国際映画祭が開幕、橋本が登場

『第30回東京国際映画祭』のアンバサダーを務める橋本環奈 © (C)ORICON NewS inc. 『第30回東京国際映画祭』のアンバサダーを務める橋本環奈

 『第30回東京国際映画祭』(TIFF)が25日、東京・六本木ヒルズ周辺で開幕した。15時過ぎより行われたオープニングイベントには、若い世代に映画の魅力を伝えていく“アンバサダー”を務める橋本環奈が先陣を切り、レッドカーペットに登場した。

 橋本は、落ち着いた色合いでスカートがふんわりしたシルエットのドレス姿を披露。朝から降っていた雨が落ち着いてきた頃、送迎車から橋本が姿を見せると、観客から「環奈ー!」と歓声が上がった。

 ステージに登壇すると、「30回目という節目の年にアンバサダーに就任させていただいた橋本環奈です」とあいさつ。映画祭ディレクター・ディレクターの久松猛朗氏にエスコートされながらレッドカーペットを歩いた。

 レッドカーペットにはそのほか、『鋼の錬金術師』に出演する本田翼、『勝手にふるえてろ』の松岡茉優、『オトトキ』のTHE YELLOW MONKEY、審査委員長を務めるトミー・リー・ジョーンズらが来場予定。世界に発信したい日本映画を独自の視点でセレクションする「Japan Now」部門からは、「Japan Now 銀幕のミューズたち」と題して特集上映される安藤サクラ、蒼井優、満島ひかり、宮崎あおいなど、華やかなゲストがカーペットを彩る。

 TIFFは世界から監督や俳優、映画関係者などが集まるアジア最大級の国際映画祭。日本からは、『最低。』(瀬々敬久監督)、『勝手にふるえてろ』(大九明子監督)がコンペティション部門に選出された。

 会期中には、『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』(2001年)、『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』(02年)、『河童のクゥと夏休み』(07年)などを上映する『映画監督 原 恵一の世界』や、市川海老蔵による歌舞伎舞踊「男伊達花廓」の上演と、衣笠貞之助監督作『地獄門』を4Kデジタル復刻版で上映する『歌舞伎座スペシャルナイト』など、さまざまな企画が行われる。11月3日までTOHOシネマズ 六本木ヒルズ、EX THEATER ROPPONGIほかにて開催。

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