任天堂ゲーム値踏み、シャープに批判

シャープは11日、自社の公式ツイッターアカウントの一つ「シャープ製品」の運営を停止し、近く削除することを決めた。

任天堂が今年10月に発売するゲーム機を「値踏み」するようなつぶやきを投稿し、批判が集まっていた。

問題となったのは、任天堂が6月27日に家庭用ゲーム機「スーパーファミコン」(1990年発売)を小型化して復刻販売すると発表したことを受けた投稿。

「私の思い出を価値に換算していくと」などと前置きし、ゲーム機が内蔵する過去のソフト21本を1本ずつ、独自に値付けした。8本は「0円」の評価で、合計額は任天堂の希望小売価格(税抜き7980円)よりも安い4600円だった。

直後に「他社の製品を値踏みするなんて」などと批判が集まり、この発言を削除した。翌28日には「心からおわびする」と投稿。任天堂にも謝罪した。

シャープは「フォロワー(閲覧者)に情報を提供したいという思いだったが、不適切だった」と説明している。

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