少年ら5人 貴金属500万円相当奪う
兵庫県明石市の貴金属店強盗事件で、強盗容疑などで逮捕された男5人のうち実行役の男らは、店舗兼住宅の2階ベランダからガラスを割って侵入したとみられることが11日、兵庫県警への取材で分かった。県警は事前に店舗の間取りなどを把握していた可能性があるとみて調べる。
逮捕されたのは神戸市西区北別府3、リサイクル会社役員森崎隆誠容疑者(21)ら18歳と19歳の少年2人を含む計5人。森崎容疑者は「やっていない」と容疑を否認しているという。
県警によると、実行役とみられる少年2人が「ベランダの窓を割って侵入した」と供述しており、当時2階で寝ていた経営者夫婦の説明と一致したという。
5人は共謀し、2月5日未明、明石市西新町1の店舗兼住宅で夫婦を縛るなどし、1階店舗から時計や指輪など約230点(約500万円相当)を奪った疑いが持たれている。
