ロヒンギャ武装組織のテロ訓練場発見

 【バンコク時事】ミャンマー政府は、治安部隊が20~21日に西部ラカイン州の山岳地帯で、イスラム系少数民族ロヒンギャの武装組織が運営していたとみられる「テロリスト訓練キャンプ」を発見し、武装した男3人を殺害したと発表した。国営メディアが22日伝えた。

 発表によると、昨年10月にラカイン州で起きた警察施設襲撃事件を実行したのは「アカ・ムル・ムジャヒディン」という名の組織で、今年3月に別の組織と合流し「アラカン・ロヒンギャ救世軍(ARSA)」を結成。政府側は、これまでに「テロリスト」に村の長老ら34人が殺害され、22人が拉致されたと主張している。 

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