改造拳銃所持、オークションで発覚
© 産経新聞 提供 警視庁が押収した改造拳銃と模造拳銃=27日午前10時30分
殺傷能力のある改造拳銃10丁などを隠し持っていたとして、警視庁組織犯罪対策5課は、銃刀法違反(複数拳銃所持)の疑いで、千葉県袖ケ浦市長浦駅前の無職、山川晴男容疑者(66)を逮捕した。調べに対し、容疑を認めている。
逮捕容疑は4月15日、自宅に回転弾倉式改造拳銃10丁と模造拳銃2丁を所持したとしている。
組対5課によると、山川容疑者は西部劇映画のファンで約30年前からモデルガンを収集。台東区の専門店などで購入したモデルガンを弾丸が発射できるように改造していた。
同課の捜査員が2月、山川容疑者が大手インターネットオークションサイト「ヤフオク!」にモデルガンを1万3500円で出品しているのを発見。同容疑者の自宅を家宅捜索したところ、壁などに飾っている改造拳銃や模造拳銃を発見した。
