三井不、日比谷に新ビジネス交流拠点
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三井不動産は30日、東京・日比谷に3月29日に開業予定の複合施設「東京ミッドタウン日比谷」を報道関係者に公開した。
同施設はオフィスや商業施設、映画館などが入り、新たなにぎわいの核となることが期待される。都心の各エリアで大規模な再開発が相次いでおり、首都の姿は今後10年程度で様変わりしそうだ。
「日比谷は霞が関や丸の内、銀座など、全く異なる性格を持つエリアの結節点にある。豊かな個性をいかしながら新たな体験や価値を創造していく」
三井不動産の菰田(こもだ)正信社長は30日に開いた記者会見で、同施設の強みをアピールした。
東京ミッドタウン日比谷は地上35階、地下4階の複合施設で、延べ床面積は約18万9000平方メートルに上る。劇場などが多いエンターテインメントの街であることを意識してシネマ・コンプレックスも入るほか、企業の新規事業担当者ら向けのビジネス交流拠点なども設けられる予定だ。
