武装集団がマリ政府軍襲撃、14人死亡

マリ北部トンブクトゥ州 © 毎日新聞 マリ北部トンブクトゥ州

 【ヨハネスブルク小泉大士】西アフリカのマリ北部トンブクトゥ州で27日、武装集団が政府軍の拠点を襲撃し、少なくとも兵士14人が死亡、17人が負傷した。AP通信が伝えた。犯行声明は出ていないが、イスラム過激派の犯行とみられる。

 マリでは2012年に国際テロ組織アルカイダ系などのイスラム過激派が北部を掌握。13年に旧宗主国フランスの軍事介入で都市部から放逐されたが、その後も国連平和維持活動(PKO)部隊などへの襲撃が相次いでいる。

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