スー・チー氏、難民問題の現場視察
ミャンマーから60万人超のイスラム教徒ロヒンギャが隣国バングラデシュに逃れて難民になっている問題で、アウンサンスーチー国家顧問は2日、軍の掃討作戦で多くのロヒンギャ住民が逃れた西部ラカイン州の北部地域を視察した。問題解決の姿勢を内外に示す狙いがあるとみられる。
スーチー氏は2日午前、同州の州都シットウェーからヘリコプターで州北部マウンドーに入った。政府によると、スーチー氏が同地を訪問したのは初めて。仏教徒の村も含め4村を視察したが、地元紙によると、ロヒンギャの村では住民らに、「我々は協力して平和と安定を成し遂げなければならない」と話した。
Category: News, World News
