神鋼、東電火力3基に不正配管納品

 東京電力ホールディングスは2日、神戸製鋼所の子会社神鋼メタルプロダクツ(北九州市)が検査データを不正に書き加えて出荷した銅合金製配管を、火力発電所3基で使用していると発表した。東電は「定期点検などで強度に問題がないことを確認している」と説明した。

 中国、四国、九州の各電力も2日、同様の発表を行った。東北、中部、北陸、関西と合わせ、火力発電所でデータ不正製品の使用が見つかった大手電力は8社となった。残る北海道、沖縄の両電力も使用の有無を調べている。 

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