ほぼ全兵器動員か、北朝鮮軍事式典
【ソウル時事】韓国の趙明均統一相は26日、ソウル市内で講演し、北朝鮮が「朝鮮人民軍創建日」に指定した2月8日に合わせ「平壌の美林飛行場で閲兵式(軍事パレード)を準備している。保有するほとんど全ての兵器を動員し、かなり大規模で威圧的な閲兵式になる可能性が高い」と述べた。統一省当局者が発言内容を確認した。
一方、26日付の夕刊紙・文化日報によると、米国のナッパー駐韓代理大使は同紙とのインタビューで、2月9日の平昌冬季五輪開幕前日の軍事パレードであり「五輪の精神を損なう。国際社会に対する全面的な挑戦だ」と批判した。北朝鮮が求める米韓合同軍事演習の全面中止については「絶対に受け入れられない。演習は五輪終了後、再開される」と述べた。
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